滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
現在整備を進めております市道中野島坪川線に架かる第1坪川踏切について、踏切拡幅改良に向け鉄道事業者と協議を重ねてまいりましたところ、このたびあいの風とやま鉄道株式会社と実施に関する協議が整ったことによるものであります。
現在整備を進めております市道中野島坪川線に架かる第1坪川踏切について、踏切拡幅改良に向け鉄道事業者と協議を重ねてまいりましたところ、このたびあいの風とやま鉄道株式会社と実施に関する協議が整ったことによるものであります。
踏切整備に併せて拡幅改良が必要となる市道中野島坪川線につきましても、地元の協力を得ながら、事業の推進に努めてまいります。 県施行における道路事業につきましては、市街地と国道8号線などの幹線道路を連絡する一般県道黒川滑川線の下島地内において踏切改良を含む歩道整備が進められているところであります。
市の事業につきましては、国からの交付金等を活用し実施している市道中野島坪川線道路改良事業などにおいて増額内示があり事業の促進を図ることとしております。 中滑川駅周辺整備につきましては、昨年度末に建物の基本設計業務を終え、国の社会資本整備総合交付金の内示を受けたことから、事業計画に基づき実施設計の着手に向け、所要の予算を計上しております。
踏切整備に併せて拡幅改良が必要となる市道中野島坪川線につきましても事業の推進に努めてまいります。 このほか、西部小学校の通学路に指定されている、市道有金上島線の歩道整備など生活道路における通学児童・生徒など歩行者の安全な通行の確保に努めてまいります。
また、改良すべき踏切道として指定を受けた第1坪川踏切の整備と併せた、市道中野島坪川線の拡幅改良につきましては、早期工事着手に向け鉄道事業者と道路交差等について鋭意協議中であり、引き続き事業の推進に努めてまいります。
このほか、昨年1月に改良すべき踏切道として指定された第一坪川踏切の整備と併せて、市道中野島坪川線の拡幅改良を行っていくこととしており、生活道路における歩行者等の安全な通行の確保に努めてまいります。
このほかにも、市道大窪四ツ屋線における北野地内あるいはまた市道中野島坪川線における藤栄、坪川地内においても同様であり、危険がいっぱいであります。何とかならないものかお聞きするものであります。 ○議長(岩城晶巳君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 中川議員の質問に答えたいと思います。
また、千鳥スキー場への取り付け道路である市道中野スキー場線、約216メートルの改良工事におきましても、これまで5年間の月日をかけ、今年度全線完成をいたしました。そしてまたスキー場へのアクセスもよくなったわけでございます。また当初、千鳥スキー場敷地は冬は家族のスキー場、夏につきましては子牛の放牧場ということで活用しようということで購入された経緯があるかと思います。
さらには、市道中野島中村線には立派な歩道が整備されています。しかし、この市道中野島中村線と地下歩道の間には歩道が整備されていませんので、整備の要望が地元町内からも出ておりますが、今日まで整備されていませんが、この間の歩道整備についての考えをお伺いいたします。 2つ目は、市道中野島中村線の歩道整備が追分地内の途中で中断していますので、その延長工事がいつなされるのか伺うものであります。
3番目は、市道中野島中村線歩道設置工事は今後どうなるのかについてであります。 この歩道設置工事は、中野島地内より中村の県道魚津立山線まで工事がなされると聞いていました。そのうち、追分町内の一部まで工事が進んできていますが、県道追分栗山線と交差する手前で工事が中断しております。中断して既に数年になりますが、今後の工事はどうなるのかお伺いするものであります。
1番目の、2000年国体の少年少女バレーボール会場である滑川市総合体育センターへのアクセス道路として市道下島柳原線、都市計画通路でいいますと下島中野島線が整備され、接続する県道栗山柳原線の局部改良工事の完成及び市道中野島中村線の改良についても、今年度完成を目途に鋭意工事を進めているところでございます。
それからもう1つ、建設行政の中の交差点ですが、確かに今、市道中野島北野線ですかこれの交差点は改良されることがわかりました。で、先ほども言いますように、信号機を設置するためには交差点を改良しなければならないと。それで大体いつごろにその交差点を改良するように努力されるのか。きちんとした具体的なものじゃなくてもいいんですけども、そういった計画があればお聞かせ願いたいと思っております。